●
カイロの紫のバラ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タイトル通り、ロマンチックな余韻に酔える名作です。
【コメント】:
DVDを選ぶ時、見たことのない作品は、
タイトルのセンスで選びます。
タイトルには作品のすべてが凝縮されていると思うから。
そして、タイトルも中身も抜群にわたし好みの監督、
ウディ・アレンとめぐり合いました。
「ハンナとその姉妹」「ギター弾きの恋」「セプテンバー」etc
なかでも、いちばんのお気に入りは「カイロの紫のバラ」。
ハリウッド流なら壮大なドラマとなるべくタ...
●
カイロの紫のバラ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
映画ファンであることの幸福感を認識させてくれる傑作
【コメント】:
「アニー・ホール」以後のウディ・アレンの作品は、ニュー・ヨークを舞台に洒落た都会風のコメディが多くなっていたが、そんな中でこの「カイロの紫のバラ」を見た時は、ウディ・アレンにこんなロマンチックでエモーショナルな面があったという新鮮な、そして意外な驚きに純粋に感動してしまった。いつものちょっとシニカルな面を抑えて、映画館を舞台にしたおとぎ話のようなストーリーは当時、単にウディ・アレンのファン層...
●
カイロの紫のバラ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
この手の作品は朝飯前か
【コメント】:
映画を見ている最中、突然スクリーンの中のお気に入りの俳優が話しかけてきたら…。それだけじゃなく、スクリーンから飛び出して自分への愛を語り出したら…。
映画ファンなら誰でも思うそんなたわいない空想を、一流のラブストーリーに仕立て上げてしまえるのがウッディ・アレンの実力である。本作はハリウッド黄金期のオマージュがちりばめられており、ストーリーも役者達も、見る人が見れば思わずクスリとさせられ...