関連商品
・
シヴィリゼーション 小津安二郎の愛した映画 [DVD]
・
嵐の孤児 <全長版> [DVD]
・
フリッツ・ラング コレクション ハウス・バイ・ザ・リヴァー [DVD]
・
ブルー・ガーディニア [DVD]
・
HAXAN 魔女 [DVD]
レビュー
●
死神の谷/フリッツ・ラング監督作品 [DVD] のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
発売してくれたことに感謝を…
【コメント】:
先ずはこの作品をこの価格で発売してくれた人と会社(WHD)に感謝であります。 凡百のDVDメーカーなら…世界名作なんたらとか、サイレント名作かんたらとかの冠を乗っけて5千円とか…もしかすると一万円はぼったくるに違いありません。 普段は巨大鼠がど〜したとかゾンビがこ〜したとかの楽しい(?)映画を出してる会社なんでそっち(どっちだ?)の方面のマニアには違和感があるやも知れませんが流石にラング…見所満載であ...
●
死神の谷/フリッツ・ラング監督作品 [DVD] のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
幻想的で美しい映像と20世紀初頭のアジア感
【コメント】:
谷にある村に高い塀の居場所を築いた死神。この死神に婚約者を連れて行かれた女性が彼を捜し求めて死神と対峙するというストーリー。前半の死神の築いた塀の前に訪れる死者の群れや、ローソクの間で死神と向き合う主人公の女性シーンは幻想的で美しい。「メトロポリス」でアバンギャルドな映像を打ち出したフリッツ・ラング監督がこの作品では幻想的な映像に誘ってくれる。
死神と主人公の女性の思いに絡めて展開する愛と...
●
死神の谷/フリッツ・ラング監督作品 [DVD] のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哲学的な筋書きと浪漫派の画面
【コメント】:
Tod (死神)は、中世ヨーロッパにおいては、実生活と密着した考えだった。戦争や病気で死は常に身近にあり、一般市民にとっては抑圧以外の何ものでもないカトリックも重しとなっていた。この映画が作られた当時(90年近く前)では、そのような背景が未だ残っていたことだろう。このように、ゴシックの「死生観」に立った哲学的な筋書きがすばらしい。他方、映像は「メトロポリス」のフリッツ・ランゲが完成させたドイツ浪漫派で...
Amazonで詳細を見る! |