関連商品
・
アンダートゥ
・
トンネル
・
リトル・ダンサー コレクターズ・エディション
・
デス・フロント
・
サルバドールの朝
レビュー
●
DEAR WENDY ディア・ウエンディ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
若々しい光
【コメント】:
炭鉱の町というと煤けた暗いイメージが付きまとうものだが,本作品は実にカラリと若々しい光で撮ってある。
若者は,とかく何かを信じる中で己に自信を得,生き方を模索するものだ。劇中の彼らは,信仰の対象を銃に決めたことから,悲劇とも喜劇ともとれる結末へ導かれる。ラストの銃撃戦は,彼らの信仰を試す試験のようなものとして描かれ,悲壮感の欠片もない。そうなることが自明であったかのように。
サン...
●
DEAR WENDY ディア・ウエンディ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
トリアーオタクより
【コメント】:
テーマは銃社会についてですが、銃に依存していく弱い若者達の歪んだ青春の物語でもあります。
“負け犬”ゆえの弱さ、純粋さ、実直さ、そして危うさ。
映画自体は銃を肯定するでもなく、批判するでもないという感じですが、
銃を通して人間の色々な弱さや歪みが描かれています。
ただ、監督したわけでないとはいえ、ラース脚本の独特な表現や空気感がありますから、
必ずしも万人受けするという作品では...
●
DEAR WENDY ディア・ウエンディ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ポップで深刻な物語
【コメント】:
伊坂幸太郎の『重力ピエロ』に出てくる台詞「本当に深刻なことは陽気に伝えるべきなんだよ」を思い出させるような、ポップでダークな物語。銃社会という重たーいテーマを、青春ドラマのような衣で包んだ味付けは、ぴりっと皮肉が効いている。
後半、一気に破滅的な方向に話が進み、実際に深刻なシーンが続くが、その描写はあくまでポップ。深刻ぶって声高に議論したい人は、呆れてしまうかもしれない。
...
Amazonで詳細を見る! |