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戦争と平和 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
結果として、オードリーが中心の映画
【コメント】:
映画が原作を凌ぐことは希有のことであるが、トルストイの大作「戦争と平和」を原作としたこの映画が、そこから抜け出すのを期待するのは酷である。
この映画ではナポレオンはあまりにも矮小化されているし、
ロシアの勝利を確信して微動だにしなかった、茫洋として捕らえがたいクトゥーゾフ将軍の「奥行き」が表現されていない。
なにより、主人公アンドレイが、崇拝していたナポレオンを戦場の意識が遠い状態...
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戦争と平和 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
絢爛たるハリウッド大作!CG無し!
【コメント】:
『戦争と平和』にはアメリカ版とロシア版の二作品があることは言うまでも無い。ついつい我々はアメリカ版をダイジェスト的ハリウッド大作、ロシア版を国力を注いだ本物の超大作などと評価しがちである。無論間違ってはいないのだが、的を得てもいない表現に終始しているようにもみえる。真はいかがなものか?・・・アメリカ版無くしてロシア版は無かったであろう。かなり影響を受けてい...