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JULIEII のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哀愁漂う海の男
【コメント】:
「港」をテーマにしたコンセプト・アルバムだそうですが、
そこには、加山雄三氏のような爽やかな男も、石原裕次郎氏のようなダンディな男もいません。
ただただ、儚くせつない哀愁漂う男だけがいます。
まだまだ勢いに任せて歌っている感じは否めないけど、表現力は既に完璧です。
このアルバムを聴いて、「太陽の光が眩しい南国の爽やかな海や港」を思い浮かべる人なんて、まずいないでしょう。
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JULIEII のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
23歳の美しい歌声
【コメント】:
オリジナルリリースは71年12月21日。ロンドン録音盤。ジュリー2作目のソロアルバム。ちなみに、ソロ1作目はザ・タイガース在籍時の69年12月にリリースしている。
私が本作をはじめて聴いたのは80年頃だったと思うが、その頃シンセサイザーを多用した機械的な音楽が流行っている中で聴いたこのアルバムのあたたかく包み込むようなサウンドは、私の心を強く引きつけた。
全体的に落ち着いた感じの曲で...
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