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ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
瑞々しさと冬枯れ
【コメント】:
過剰なロマンには引きがちなので、長らくロマン派は苦手で、クラシックで好んで聞くのはバッハかドビュッシー以降のものばかりだったのですが、それを克服するきっかけをくれたのが、このアルバム(とバックハウス/フルニエのブラームスのチェロソナタ)です。
ブラームスの壮大な大曲は、下手するとロマンティシズムに耽溺しすぎで甘さが過剰に重たくなりがちなのですが、これらの小品集はそのあたりのバランスが...
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ブラームス:4つのバラード、2つのラプソディ、間奏曲集 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
グールド独特のラプソディー。
【コメント】:
まさに独特の世界観と、音楽観を持ち合わせた、グレン・グールド。
彼の芸術は、その独特のタッチと奏法にあるが、それがブラームスの
ラプソディーと調和しています。
ピアニストは、その曲目の音楽家の理解だけでなく、独自の世界観を
持ち合わせなければならないと、某クラシック雑誌の評論家が言って
いたが、私はその先駆はグールドだと思います。