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THE MIDDLE WAY のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
素晴らしい成長
【コメント】:
前回までのアルバムでは、世間の風蝕に抗うような若さを感じたけれど
このアルバムの曲にはどれも、賢者染みた高尚さ感じた。
相変わらずの愁いは含みつつ、けどもなんと言うかそれを踏まえて、音のコントロールがされてる。押し付ける、でなく、語る感じ。
訴える様な一曲目の始まりで、一気に引きこまれたら、もうそのまま止めるところ分からず
なんでか自分はどの曲を聴いても、克己っていうのか...
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THE MIDDLE WAY のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
生きることは常に極限状態であるという認識
【コメント】:
前2作に比べてサウンド的にメロウな雰囲気の曲が増え、また日本語詞の曲が増えたので、確実に間口が広がったように思いますが、それでもなお内容的には薄まることなく、ストイックな現実認識と常に極限状況に晒される人間観・人生観は一貫しています。
ロックとは良くも悪くも虚像や幻想であって、そうであればこそ多くの人がそこに夢や希望を見出し、個人レベルにおいても現実を塗り替える糧になりうるものと言えるのか...