●
闇のバイブル 聖少女の詩 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
わからなくても、異様な雰囲気が好きです。
【コメント】:
ヨーロッパ特に東ヨーロッパ的なのでしょうか。空気そのものが、違っています。一人の女の子の成長途上の、性への好奇心、罪悪感、嫌悪感を女の子の視点で描いているのだと思います。家族を構成している父や母や兄や祖母の、この問題に対してのかかかわりあい方を、衣装や化粧や、吸血鬼の役割で表していて、興味深かったです。恐ろしい男の人が、独特な衣装としぐさで、とにかく異様な様子で、(視覚的な怖さ以外は怖くないの...
●
闇のバイブル 聖少女の詩 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
チェコ・カルトの傑作
【コメント】:
私はBoxで購入。本作がゴシック・ロリータの代表格だと思う。
DVDで感じるのは、色濃くハプスブルクの闇と光が残っていること。そして、主人公は光の部分でアルフォンス・ムーハ(ミューシャ)の描いた女神「スラーヴィア」やサラ・ベルナールのポスターとも重なる印象を受ける。闇の部分はまさに中世のプラハである。
「チェコ…」は、歴史の浅い米国ホラーでは描くことのできない「ゴシック」分野の牙城を築いて...