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志ん朝復活-色は匂へと散りぬるを と「おかめ団子」「茶金」 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
文句はないのだけど、少し違和感
【コメント】:
「おかめ団子」は、やはり、噺が出来すぎているという、いくらなんでも泥棒から婿さんに・・・という噺自体の不自然さを払拭できない。
長生きされたら、何らかの工夫が凝らされたのではなかろうかと思うと残念である。
「茶金」は、絶品である。ただ、これも、京都を舞台にしていながら、全部とは言わないまでも、標準語になっているのは、仕方ないとは言え、気になる。
それを忘れさせるテンポのよさが救い...
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志ん朝復活-色は匂へと散りぬるを と「おかめ団子」「茶金」 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
人情噺をさせたら…
【コメント】:
「おかめ団子」…ほろりとくる噺をさせたら、志ん朝の右にでるものなし、と思わせる一席。下手をすれば、押し付けがましく、べたべた嫌らしくなりがちな「親孝行」という題材を、朴訥で優しい大根売りを実に上手く演じ、聞き手が「ああ、よかったな」と素直に思えるものに仕上げている。個人的には、ぎすぎすしたニュースや下世話なテレビ番組を観るのが嫌で、こればかり聞いている時がある。
「茶金」…本来、上方落語。舞台が京都な...