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Moonmadness のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
オリジナル・メンバーでのラスト作。名曲ルナシーはぜひ聞いてほしい
【コメント】:
76年発表の4作目。オリジナル・メンバーによる最後の作品であり、本作をもってベースのダグ・ファーガスンが脱退する。本作はムーグのシンセが全編で大活躍しており、あの暖かみのある不器用な音色を楽しむには最適だと思う。またオルガンのプレイは特筆ものであり、エレピのプレイなどを含めて鍵盤関係は特に聞き応えがあると思う。作品としては地味なポジションになりそうだが、彼ららしい高水準の楽曲が揃っている。
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Moonmadness のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
冬に聴くべき音楽
【コメント】:
「冬の夜、'"Moonmadness/Camel"を聴くことは異常な体験だ」。これは学生時代、友人宛に書いた手紙のマニフェストの常套句だった。Camelといえば「The Snow Goose」ばかりが激賛され、次いで出たこの作品の評価はあまり高くない。が、私は、この作品こそがCamel の真骨頂だと思っている。特にラストの「Luna Sea」は彼らの最高作と信じていて、ピーター・バーデンスが演奏するシンセサイザーの冷たい音が月の荒涼感を見事に表現...
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Moonmadness のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「The Snow Goose」と並ぶ名盤。
【コメント】:
名作コンセプトアルバム「The Snow Goose」でその地位を不動のものとした彼らが余裕を持って制作した4thアルバム。「Mirage」のような荒々しさに前作のような滑らかな感覚でかぶせた本作はファンの間からも人気が高く、前作と共に最高傑作と呼べる作品だ。
名曲揃いの本作であるが、その中でも特筆すべきは最終曲「Lunar Sea」。7拍子の疾走が印象的で、本当に月面の湖の上を飛んでいるかのような感覚を味わうことができ...
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