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ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章 BOX のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
名画を探すための名画事典(サーチエンジン)
【コメント】:
この映画史は西洋文化の名画をゴダール自身が10年もの歳月をかけて1200本以上の
映画を編集したものです。
これらの名画群を観れば欧米の名画を一通り把握できるでしょう。
情報密度が莫大なのでまず1日DVD1枚を観る方がまとめて観るよりも
良いでしょう。
なぜゴダールが編集しただけの映画ダイジェスト版だけで欧米の名画が
わかるのか?
実際に欧米の名画を全てわかろ...
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ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章 BOX のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「映画史」に疲れたら...
【コメント】:
ゴダールの「映画史」を見る度に私はタキトゥスの「年代記」を思い出す。ただの歴史書ではないのに、難解であるが故に歴史書としか認識されない‘文学書’。もし「映画史」に疲れたら、愛にテーマを絞った‘映画史’である、トレイシー・モファットの20分の作品「LOVE」をお勧めします。DVDで発売されるかどうかはわかりませんが、とりあえず12月3日まで東京京橋にあるブリヂストン美術館で見ることはできます。
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ジャン=リュック・ゴダール 映画史 全8章 BOX のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
シネマ小宇宙の幼年期
【コメント】:
夥しいフィルムの断片の氾濫。それらはデジタル加工され歪められた断片だ。言葉が、音が、ぶっきらぼうに投げ出される。断章はすばやく書かれ直ぐに消されてしまう。そしてそれらを追うことにいつしか疲れ、わたしたちは記憶の片隅に置き去りにしていた過去のフィルムを想起することを直ちに放棄する。過去が過去であることを停止する。懐かしさも想い出も剥ぎ取られた断片たちは、猥雑に意味不明の自己主張を開始する。フィル...