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落語名人会(15) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
電車の中で笑いを止めるのに苦労したほどの面白さ
【コメント】:
「粗忽の使者」純粋に笑える落語です。私はCDをItuneに落として、Ipodで聞くのが多いのだが、この噺は通勤の電車の中で聞き、笑いがどうにも止められなかった。志ん朝は上手過ぎる、ということを言う人も多いが、この噺は志ん朝の上手さと粗忽な男の話しの内容がうまく絡み、志ん朝の噺の中でも純粋に笑える出来となっている。
「大山詣り」この噺は熊が悪いのにひどいことするなあ、という聞き手に生真面目な部分が出てし...
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落語名人会(15) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
☆5つだが。改めて、論評する。
【コメント】:
このCDが「新選独演会」シリーズと完全にダブっていると言う批判はした。
それとは別に、作品自体に論及しようと思う。
まず、「大山詣り」。このばかばかしい下げは、あまりいただけない。しかし、毎年暴れる熊を何とか残らせようと苦労する先達の話から、非常に面白い。同じ時期にこの噺を演じた小三治師匠は、最初から正直に「去年暴れたろう?」とすすめるが、やはり、様々な理由をくっつけて留め置こうとする...