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Vanguard Sessions: Blues From The Delta のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こんなブルースがあったのか。
【コメント】:
戦後の再発見後の録音。デルタブルースの中でかなり異色的な存在感を持つ。その魅力はギターの巧さとワン・アンド・オンリーのボーカルだろう。彼のボーカルは哀しすぎて少し重いと言うひともいるが、理想と現実で絡まった糸の合間を縫うように忍び込んでいつしか聴く者を奇妙とも言える彼の世界に誘ってくれる。戦前録音のものとは若干の変化はあるが録音状態からすればこちらの方が素直に聴けると重う。