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レビュー
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Cupid & Psyche 85 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
80年代に誇る贅沢金持ちサウンド
【コメント】:
このアルバムは制作費や手間暇はかなりかかっていると思います。当時としては衝撃的だった今まで聞いた事のない硬質な最新型のシンセ音が全編に渡り満載でその音にのる女性と最初は思っていたグリーンの声。その全てがうまく絡み合いかなりいろんな分野で評価され一挙に有名になりました。いまでも時々聞きますがやっぱり好きな作品です。
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Cupid & Psyche 85 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ガチガチの理論武装
【コメント】:
石野卓球氏はニュー・オーダーについて「彼等の良い所はその気負いのなさ」と言っている。私も全く同意見だが、その点本作の主人公グリーンは表面上はポップだが、ガチガチに理論武装している。彼は元インテリ左翼青年で、その作品の背景には唯物史観的思想がある。「機能第一主義」というレビューがあったが、そうした印象はそこから来ている。相反したポップ感覚は、グリーンなりのカムフラージュである。何かの裏返しによる...
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Cupid & Psyche 85 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
機能第一主義
【コメント】:
短いセンテンスで音の「粒」が、鳴っては、すぐ、潔く、消えていく。切れていく。手で演奏すると必ず出る「ブレ」や、人間が醸し出してしまう「味」、アコースティック楽器の温かい残響を、一切排除している。
機能第一主義。結果主義。歌ったり、演奏している人の人間性とか生き様が表面に出て、聴き手はそれら込みで音楽を楽しむのではなく、あくまで鳴っている音がすべて。別に楽器や歌唱がうまい必要は全く無...
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