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レビュー
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地球生まれの異星人―自閉者として、日本に生きる のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
何らかの気づき・確認・共感がある一冊
【コメント】:
当事者の本は、辛い体験を想起させるので
何冊かトライしたが最後まで読めずにいた。
そんな状態が続いたある眠れない夜、
半ば諦め気味に、この本を手に取り読み出した。
そして、読み終わるまで一度も本を置く事がなかった。
当事者が書いた本の中では一番読みやすかった。
それは、過去の出来事の章でも淡々と綴られていて、
思い出して辛くなる事が少なかったから。
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地球生まれの異星人―自閉者として、日本に生きる のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自閉症者の泉流星さんの自叙伝。
【コメント】:
私も高機能自閉症者ですが、泉さん程自閉症自体も精神病も重くないです。自分のことを異星人と思ったことも無い。しかし、自閉症者は共通するところが多く、「まるで自分の前には、見えない透明なガラスの壁で周囲から隔てられている」ように感じる人は多いんじゃないでしょうか?あくまで自閉症者の1サンプルに過ぎないので、「自閉症者は、皆この本と同じ」と思うことは危険ですが、健常者の方が自閉症者の感覚を知るのに良い本...
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地球生まれの異星人―自閉者として、日本に生きる のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
まだスタートライン、答えは書いてない
【コメント】:
幼少期から学生時代、様々な職業を転々とした時期、そして自閉症と診断されて本書を書き上げるまでの半生を綴った自伝である。そこには、主に失敗経験、たまに成功経験と、その原因分析があるのみで、どうすればよかったのかという「答え」はほとんど書いていない。
そして現状を、障害を「克服」したのではなく、まだやっとスタートラインに立ったばかりだとしている。普通の人なら生まれたときから自然に身に付け...
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