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レビュー
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ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判〈2〉 (映画秘宝COLLECTION) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ウェイン&ガースこそが、蓮實重彦の正統な継承者である(笑)
【コメント】:
ウェイン&ガースはたびたび蓮實派をコケにする。蓮實派のアイドルであるゴダールについても、「あのじいさん、まだ現役なんだって?」「…面白くない。相変わらずの『ゴダール業』」(p16)とか、タランティーノに絡めて「ゴダールがハリウッドのB級犯罪映画に憧れて映画を作り始めたけど、本家のようにきっちり作る技術がない分、そこからはみだしてくる部分がゲージツになっちゃった」(p169)とか、言いたい放題。ま、一理も二理も...
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ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判〈2〉 (映画秘宝COLLECTION) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
自称映画好きにお勧め
【コメント】:
とりあえず「俺/私映画好きなんだ」という人は覚悟した方が良いです。毒舌により大抵の映画はこき下ろされてます。しかもこの作者2人、恐ろしいぐらいのの数の映画を見てるので、よくコンパとかで「映画よく見る方」とか言ってる人はメタメタにされます。
『キル・ビル』や『スパイダーマン』などを見たくらいでは、この本自体の内容は人は不愉快に思うんじゃないかな。またそれがこの著者2人の味なんだけれど。し...
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ファビュラス・バーカー・ボーイズの映画欠席裁判〈2〉 (映画秘宝COLLECTION) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
映画評論芸
【コメント】:
これは、映画に対する”愛情あるオチョクリ”の書である。
この”愛情”の有無が重要で、芸とも言い換えられる。
この場合の芸とは、評論芸であったり批評芸である。
愛情のない批評は只の悪口であるが、
批評芸に掛かると、この本の中でオチョクられている映画群が、別の輝きを鈍く放ち始める。
どんな風にダメだったのか、もう一度見直さずにいられなくなるのだ。
これは凄いことである。
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