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レビュー
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三国志〈10の巻〉帝座の星 (時代小説文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
張飛、暗殺…!
【コメント】:
北方三国志の張飛は、豪胆だけれど、細やかなやさしさを見せる温かみのある漢でした。
作戦の失敗で落ち込み、自殺すると駄々をこねる孔明をなぐさめる張飛の姿は、他では見られないでしょう。
その張飛を毒牙にかけたのは、またしても呉。
ここまでくると、周瑜将軍の呪いではないのかと言いたくなります。自分の死を待ち構えるようにして、劉備と孔明に益州を奪われた周瑜の執念。
死し...
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三国志〈10の巻〉帝座の星 (時代小説文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
意気消沈
【コメント】:
個人的な感想では北方先生の本は多少ネガティブな所があるようで、そこはいい反応でもいいんじゃ・・・、みたいなトコでもわざわざマイナスの方向で表現されています。
人っていうのは良い事ばかりを言われてもピンとこないもので、逆に悪い事を言われると「何を」と頑張れたりタメになったりします。
やはり、北方先生もその延長上じゃないかなぁと思います。
もともと、そうなのでこの本を見終わったとき...
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三国志〈10の巻〉帝座の星 (時代小説文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
曹操の死
【コメント】:
北方謙三の三国志は、それぞれの国が平等に描かれており本当に面白いのだが、やっぱりこの巻の最も面白く、切ない場面は曹操の死だと思う。三国志は曹操と孔明の二人が主人公の話だと自分では認識しているが、私は曹操の方が好きである。その曹操がこの巻で死んでしまう。かといってこの後巻が面白くなくなるという話ではなく、たった四半世紀で中国の3分の2を取り、また戦争の勝率8割とも言われる人生の勝者的な存在である曹操...
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