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レビュー
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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「評論」の概念が変わりました
【コメント】:
この本に出会ったのは、社会人学生をしていた時で、ジェンダーに関する授業で先生が持ってきた資料の一つでした。「男の子の国」と「女の子の国」のモデルケースの比較表やヒロインのタイプ分けなどが明快に、わかりやすく、そして本当に納得できるよう分類されていた点に目からウロコ状態になりました。
その後文庫本を購入して全部読みましたが、なんといっても読みやすい! 作者の感覚(視点、言葉)が読者より...
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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
実は彼女自身もクインビー症候群では・・・
【コメント】:
以前読んだ小谷野敦の本の中に斎藤美奈子氏の評が載っていて、彼女のデビュー作『妊娠小説』はその見事な切り口と評論が評価できたが、
この『紅一点論』に関してはその前作の焼き回し感が否めなかったということを彼は論じている。実際に「妊娠小説」を読んだあとにこの
「紅一点論」を読むと、確かに論じていることの迫力は同じかそれより劣るだろう。でもこの違いは取り扱ったテーマの違いから来ていると
思...
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紅一点論―アニメ・特撮・伝記のヒロイン像 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
これ、斎藤美奈子?
【コメント】:
斎藤氏の評論の魅力って 『氏独自の鋭い視点からズバズバと切り込んで、しかもめっちゃ面白い!』という所にあると思います。(使い古された表現ですが・・・) その魅力は、対象となる作品は勿論のこと、その周辺の文献・資料も徹底的に読み込んで、ガッツリ考えたからこそ出来たものなんじゃないですか。つまり、かなりの手間をかけて出来た訳でしょう。そして評論をする以上、この手間をかけてナンボでしょう...
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