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宮崎駿を読む―母性とカオスのファンタジー のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
おもしろい
【コメント】:
宮崎アニメはあまりよくわからないけれど、この本はおもしろかった。こんなふうに映画を見ることができるんですね。私みたいなしろうとは目からうろこですが、宮崎マニアの方々を刺激しそうな本。
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宮崎駿を読む―母性とカオスのファンタジー のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
視点の単純性
【コメント】:
ごく控えめに言って、本自体の量に比べ、著者の考えを記述した領域が圧倒的に少ない。紙面の殆どをストーリーを追い、科白を引用する事に費やしている。
そのためだろうか、著者の考察は、『何故そのような結論が下せるのか』という、逐次的なプロセスが明らかにされていない。
おおよそ、ストーリーを緻密に、逐次的に追い、表現の素晴らしさを吟味できる著者の考察とは思えないほど、論理が飛躍しているような印象を受...
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宮崎駿を読む―母性とカオスのファンタジー のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こじつけがすぎる
【コメント】:
一つの物語は何通りにもよまれて当然なものではあるが、この程度の分析が一冊の本になってしまうとはいかがなものか?ある種、想定される反駁を論破してこその読みであるような気もするのだが、筆者から帰ってくるのは「夢が壊れるようで嫌なのでしょう」の一言のみ。いやいや、そうではないのですよ。千と千尋の不思議の町の「生あります」の看板にエロティックなものを読むのであれば、その看板がアニメーションと言う共同作...