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レビュー
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天皇のロザリオ 上巻 日本キリスト教国化の策謀 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
後世の社会史研究者が本書を元に『チーズとうじ虫』のような本を書けるかも知れない
【コメント】:
思い込みの激しい、強引な推論が重なるので途中何度も投げ出しそうになったが、結局2週間ほどかけて上下巻を読了した。内容は、副題の通り。
敗戦直後、国家神道の解体や天皇の戦争責任回避、マッカーサーの思い入れなどが交錯する中で、天皇のキリスト教改宗が議論の俎上に上ったことは事実だろう。当時の状況では、西洋文化に親和性のある人材が政治の中枢に引き入れられやすく、クリスチャン比率も高まっただろうか...
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天皇のロザリオ 上巻 日本キリスト教国化の策謀 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
奈良新聞は「本年読書界で最も刺激的な書」と
【コメント】:
奈良新聞の書評で「本年読書界で最も刺激的な書」とあったので読んでみたがなるほど迫力満点、しかも日本社会の本質を深く考えさせられる本だった。知られざる昭和天皇の一面だけでなく、日本政府と宮中の高官が一体となって仕組んだ日本キリスト教国化の全貌が、まるでミステリー小説にように次第に明らかになっていく。スリリングでまさに刺激的、良い本に出会えたと思う。タブーに果敢に挑んだ勇気ある著者に拍手。
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天皇のロザリオ 上巻 日本キリスト教国化の策謀 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
トンデモ本
【コメント】:
冒頭および前半のキリスト教の謀略についてはうなずけますし、ありえることだと思います。
脇の「決して僕だけの誤りでない事を確かめ得たのである。」という文からも。しかし中半からは、全く同意できない。
1.明治天皇(孝明ではない)暗殺すり替え説を普通に採用している。
2.広田首相に条件を出した昭和天皇を絶対君主だとののしる割に、開戦の内閣決定を拒否せよという。(ちなみに終戦の決定は、内閣が二つ...
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