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もうひとつのイギリス児童文学史―「パンチ」誌とかかわった作家・画家を中心に のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
製本も中身も豪華本
【コメント】:
豪華本です。多色刷りの図版が巻頭にまとめて取り上げられ、巻中にも多くの図版が出ています。それらを眺めているだけでも、なにか懐かしい気分にさせられます。
「児童」文学の成立には、読者としての「子ども」が社会や作者の中で位置づけられ意識化されていかなければなりませんが、150年も読み継がれた雑誌「パンチ」(「風刺」「ポンチ絵」で有名です。)の初期に著者は注目して「もうひとつの」新しい「イギリス児童文...