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レビュー
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堕落論,白痴 (まんがで読破) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
拍手を送りたい
【コメント】:
「堕落論」なんて現代人が読んでも共感できるわけがないです。
なぜ「堕落論」「白痴」が戦後の国民に衝撃を与えることができたのか?
それは当時の読者がまさに戦争の体験者だったからです。
本作では原作にはない戦時中の具体的なエピソードや安吾の他の随筆の要素を交えて、現代人にも非常にわかりやすく構成されています。
「堕落論」から同時収録の「白痴」への繋がりが見事で、制作担当者の努...
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堕落論,白痴 (まんがで読破) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ちょっとひどい
【コメント】:
「白痴」も「堕落論」も<読破>というような分量ではないのですが、それなりに安吾を愛好する者としては、どう漫画化したのか気になって買ってしまいました。「白痴」はともかく「堕落論」は8,000字程度の評論ですから。
ご商売でしょうからネタをバラしたりはしませんが、いくら著作権切れだからといってもちょっとひどい改変が加えられています。「坂口安吾・作」なんてなってますが。「白痴」は脚色し過ぎだし、ま...
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堕落論,白痴 (まんがで読破) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
1946年にこんな作品をよく書いた!
【コメント】:
まさに現代版の小林よしのりのような内容である。
戦前の日本の美しさを虚しい美しさと言い表していて、前後のギブミーチョコレートや闇市、売春婦などの社会風刺を落ちるところまで落ちるのは人間だからしょうがないとしている。
マンガのタッチも小林よしのりに似ているため、とてもスムーズに楽しく読めた。
堕落論,白痴という題名からおもしろくなさそう先入観をもっていたが、実におもしろかった。
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