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レビュー
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マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
この本のすごいところ
【コメント】:
この本のすごいところは最初に検査前確率に関してしるしてあり、いかにLRの大きな検査や身体所見をとっても検査前確率が低いならば検査が陽性でも診断に全く役に立たないことが最初に記してある点です。
最近ICUに発熱患者が入室した。外科医はSSIやCRBSIなどを考え、内科医はUTIやVAPを考える。研修医などは悪性リンパ腫に飛びつき、外国の診断に困った症例ばかり見させられている医者(いわゆる名医とよばれる大リーガー...
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マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
診察の基本を、やっと勉強できたと思いました
【コメント】:
身体診察。
OSCEなどでいろいろ習いはしますが、結局のところどんな病態生理の裏づけがあるのか、どれくらいの意味・意義があるのか、どんなテクニックがあるのか、その全体像を把握することはなかなかできませんでした…。
この本は、そんな身体診察の技法を、技法、病態生理、感度・特異度・LR、歴史、などなど丁寧に記している本です。あと、山ほど並んでいる感度・特異度・LRの表を見ながら、そういったものを利...
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マクギーの身体診断学―エビデンスにもとづくグローバル・スタンダード のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
理学所見への科学的根拠ーその困難さへの挑戦ー
【コメント】:
理学所見へ科学的根拠が必要な事は誰もが否定しない。しかしこのような研究は労多くといった感が否めないのも事実である。この本はこの困難を克服しようとした画期的な本である。臨床疫学の感度、特異度、尤度比といった最低限の基礎知識も最初に述べてある。通読して元となっている研究はどのように行われたのだろうか気にはなったが、かなり得をした気分になった。しかし、このような知識が臨床現場でどのくらい診断精度の向...
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