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巷説百物語 1 (1) (SPコミックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
御行奉為
【コメント】:
◆第一話「小豆洗い」
越後の難所・枝折峠。
旅の僧・円海は、雨宿りの小屋で奇妙な一行と出会う。
その中のおぎんという女が百物語として語った、
山猫に化かされる哀れな花嫁の話に、
なぜか平静ではいられない円海は…。
〈京極堂〉シリーズが、謎を妖怪と名付けて祓い落とす、という趣向
であるのに対し、本シリーズは、その完全な裏返し...
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巷説百物語 1 (1) (SPコミックス) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本当に怖いのは生きている人間
【コメント】:
原作が未読だったのですが、分厚い内容にひかれて購入しました。
話は唐突に展開され、読む人間がやや混乱を覚えつつも進めて行くと、
一気に散らばった謎が収束されていくという、面白い進行になって
います。
そのため、2話目3話目は理屈がわかって、苦痛に感じることなく
読めました。
この物語が教えているのは妖怪・もののけの怖さではなく、生きて
いる人間が一番怖いと...