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牧神の午後 (MFコミックス) (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
バレエの華やかさをまとった人間ドラマ
【コメント】:
私はバレエを見に行ったこともないし、ニジンスキー・バランシンの名前は知っていたけど、程度の前知識です。
「牧神の午後」では、ニジンスキーを通して「天才」とはなにかを、やはり後世に名を残す振付家ミハイル・フォーキンを語り部としてつづっています。
若い頃の努力といったところはあまり描かれません。衝撃的なデビューを果たしてから神経衰弱を発病するまでがこの作品の時間です。
頂点に立つにはも...
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牧神の午後 (MFコミックス) (MFコミックス ダ・ヴィンチシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
天才の光と影を描いた名作を収録
【コメント】:
実在の人物をモデルにしたバレエ漫画「牧神の午後(モデルはニジンスキー)」、「黒鳥(同バランシンの3度めの妻・マリア・トールチーフ)」の2編、エッセイバレエ漫画2編、ローザンヌ国際バレエコンクール見学ツアーの記事(山岸凉子さんが同行、文は瀧晴巳さん)を収録。
「牧神」と「黒鳥」はモデルとなった2人の人間としての光と影の両面を掘り下げた名作。光には伴う影が克明に描かれるとともに、人種、文化、親子関係など...