関連商品
・
海 (かがくのほん)
・
地球―その中をさぐろう (福音館のかがくのほん)
・
人間 (福音館のかがくのほん)
・
宇宙―そのひろがりをしろう (かがくのほん)
・
地下鉄のできるまで (みるずかん・かんじるずかん―銀の本)
レビュー
●
かわ (こどものとも傑作集 (41)) (こどものとも絵本) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いつまでも眺めていられる本
【コメント】:
講演会で、印刷前の長〜くつながった状態のものを拝見したことがあります。
絵巻を意識したという’こどものとも’の版型を最大限に生かしたのが、この絵本の特長。
ちょこちょこっと描いた落書きのようなドローイング。計算された表紙のアイディア。
裏表紙には地図をめくらせた部分に’1962 さ’とサインをいれるなどニクイ演出が。
バートンさんの「せいめいのれきし」にも通じる、科学絵本の代表では...
●
かわ (こどものとも傑作集 (41)) (こどものとも絵本) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
精緻な描写が面白い
【コメント】:
1962年初刊.雪解け水が沢を流れ,谷を作り,電力・水道・農作・運搬と人々の生活を助け,最後には海に注ぎ込む様子を,非常に詳細な描写で,しかも各ページが続きの俯瞰図として描かれている.
40年程前に親に与えられて読んだ本を,今,娘に与えている.子供の頃は,何度も繰り返し繰り返し読み,夢の中にまで川の光景が出てくるほどであった.確かに深層心理に刻み込まれた光景であり,地理好きになった原体験と...
●
かわ (こどものとも傑作集 (41)) (こどものとも絵本) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
幼心にうったえる(?)
【コメント】:
私が子供の頃に読み,深層心理に大きな影響を受けたと思う。
最近読み直してその思いが強まった。
はじめはチョロチョロとかわいい流れに過ぎない川が,だんだん水を集めて大きな流れとなり,工業を支えたり,大きな海へ流れ出すという様は,世の中には「とめどない流れ」というものがあるのだ,という畏怖の念を抱かせた。
また,最後の言葉がよい。「海を越えて行こう。広い世界へ!」この言葉と絵に心を躍ら...
Amazonで詳細を見る! |