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スプライトシュピーゲルIV テンペスト (富士見ファンタジア文庫 136-11) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
嵐の前も騒がしい!?
【コメント】:
今回はサブタイトルにもある「テンペスト」の前に、ドラゴンマガジンで連載された「フロム・ディスタンス 彼/彼女までの距離」も掲載されてます。
こちらの話は前巻の事件の後、休暇でかつて鳳たちが守ることができなかった子供たちの最後の場所へ行くという名目ながら実質デートみたいな感じでウィーンの街を歩き回る鳳&冬真、それを邪魔してやろうと後を追う雛&水無月、更にそれを阻止しようと探し回る乙&日向...
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スプライトシュピーゲルIV テンペスト (富士見ファンタジア文庫 136-11) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
A面
【コメント】:
今回は多分こちらがA面でオイレンシュピーゲルがB面。
理由は本巻の物理的な前半に、前後編から成る中篇が収録されていることが一つ。もう一つは、本編開始後にもこの作品世界の全貌・展望に関する長い例え話が架空のTRPGのリプレイとして挿入されていて、その後に主題の「国際法廷事件」が始まるからです。国際法廷事件が始まった後は前作以上に「オイレンシュピーゲル肆」と強くリンクし物語が進む。
TRPGパ...
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スプライトシュピーゲルIV テンペスト (富士見ファンタジア文庫 136-11) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
まさかここまでやるとは
【コメント】:
このシリーズは読む度に勉強になります。色々な意味で。
舞台は近未来ですが、ネタは現代の世界情勢に基づくものがほとんどです。
それでいて、出来る限り分かりやすく面白く書いてあるので、毎回一気に読んでしまいます。
勿論、ネタになってる出来事(この巻ならばダルフール紛争など)のことを知らなくても全然問題なく読めますが、少しだけでも調べた後に改めて読むと、また違った楽し...