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スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 (3) (富士見ファンタジア文庫 136-10) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
危機と狂気、それでも前へ
【コメント】:
冲方丁先生が2つの違うレーベルにまたがって展開しているシュピーゲルプロジェクトの片方「スプライトシュピーゲル」──今回も国連ビル内での内務大臣暗殺から始まる連続テロに鳳たち要撃小隊を始めとするMSSが立ち向かいますが、毎度のことながら立て続けに起こるテロを相手に後手に回され、組織間の軋轢とも戦う苦闘の連続。更には副官のニナ、鳳までもが敵のウィルスに侵され、遂には身内の裏切りと、MSSは外と内の両面か...
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スプライトシュピーゲル III いかづちの日と自由の朝 (3) (富士見ファンタジア文庫 136-10) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
睡眠不足
【コメント】:
この本を読み終えて、寝ようと思ったのですが涙が出て眠れません。で、起きてレビューすることにしました。
このシリーズはすごく好きで、1巻の犠脳体兵器と幼い兄妹たちの話も、2巻の核兵器の話も、おもしろかったって言うと違うか、自分を含めた何もかもを犠牲にして仇と信じる相手にテロ行為をする人々とか、某国の指示で自国民を見殺しにする国の話とか、事件がヘビーで、その渦中で自分と事件にかかわる人の...