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脚本家―ドラマを書くという仕事 (西日本新聞新書 (006)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
脚本家になるための人間の条件
【コメント】:
この本は、脚本家を目指す人はもちろんであるが、そうでない一般の人が読んでも面白い本である。脚本家とシナリオライターは一緒なのか?演出家と監督の違いは?など、基本的な用語を整理したうえで、ドラマがうまれる過程における脚本家の歓びや葛藤などが、非常にわかりやすく書かれている。
さすが、脚本家が書いた本だな、と感心したのは、本の構成である。中園健司氏は、織物の縦糸と横糸を絡ませるような構成で...