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レビュー
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まぼろし闇市をゆく 東京裏路地「懐」食紀行 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
土地のDNA
【コメント】:
あとがきにこうある。「最近はレトロブームやら70年代ブームで、“昭和の時代”がやたら見直されたりもてはやされたりしている。だがそれが平成のファクターを通したアンティーク的なニセモノなのがよく分かる」。著者とは同年代なんだけど、同じように世の中見てる輩もいるんだなぁって、勇気凛々になった。近所にレトロ居酒屋があって、表に店内のBGMを流してるんだけど、昭和って括りで、「同期の桜」のあとに「インターナ...
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まぼろし闇市をゆく 東京裏路地「懐」食紀行 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
傑作!語られない大衆史をひもとくためにも絶品!
【コメント】:
冒頭の「東京のどこでもいいから掘ってみるとドス黒い焼土が現われてくる」という阿佐田哲也の引用から名著の予感。で、著者2人が闇市系飲み屋を紹介しつつ蘊蓄たれてんだけど、まず料理の写真がありえないくらい不味そう! 著者2人は復員兵気取りで、それらの名店を解説。 ホロ酔い気分で、戦中後の日本大衆史をかたりつつ、店で飲んだくれてるオヤジはすべて「諸先輩」、付添の若い編集者は「キサマ」、女なら「婦女子」...
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まぼろし闇市をゆく 東京裏路地「懐」食紀行 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
こんな本を待っていた!!
【コメント】:
巷にいろいろな飲食店の紹介本は溢れているが、酒飲みの中年の普通のサラリーマンが正に求めていた飲み屋の紹介本であり、飲み屋街の歴史をひも解いた本です。くだけた紀行部分と、マジメな飲み屋街歴史の紹介部分のコントラストが素晴らしい!!このまま滅亡していく一方の、ひなびた日本の文化がよくわかります。
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