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棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
本格度は低いが、そこそこ楽しめる
【コメント】:
将棋の様々な棋士に対するインタビューを纏めたもの。読んでみて改めて感じたのだが、私は"棋士の知られざる素顔"等より、将棋の本質に迫ったものに惹かれるのであった。
その意味で冒頭の羽生の章は頁数が長い割には凡庸。インタビュアーの力量不足だろう、羽生将棋の本質に迫っていない。ただし、羽生が「将棋には人をおかしくさせる部分がある」と語っているのが印象的。盤上でマジックを繰り広げているのは羽生...
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棋士の魂~将棋インタビュー傑作選 (宝島社文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
将棋観戦をもっと面白くする
【コメント】:
将棋観戦する人は必携。
本書は、'98〜99の別冊宝島読本を編集したもの。
内容的に古いのではなく、今読むからこそ面白い!といえる部分が満載の一冊と言える。
私のオススメは藤井猛竜王(当時)と矢内理絵子・碓井涼子女流へのインタビュー。竜王自身の振り飛車党としての自覚や女流同士の本音で交わされる軽妙なやり取りは今後の将棋観戦をもっと面白くするはずです。