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コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
いつか“キャラ=神”になる日が…?
【コメント】:
対談・鼎談集という形式なので、読みやすく、
筆者の持論もストレートに伝わってきました。
筆者の主張を換言すると、
「おたく文化で生み出されたキャラクターは、元の物語から離れ、
おたくの共同体内で共有化されており、それを軸に、虚実を超えた
新しい創造やコミュニケーションの可能性が開ける」
というもの。
同時刊行の『ゲーム的リアリ...
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コンテンツの思想―マンガ・アニメ・ライトノベル のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
『ゲーム的リアリズムの誕生』副読本
【コメント】:
「表現におけるリアルとは何か」。ポストモダンにおいてはつねに臨界状態であることを宿命づけられたこの問いを巡る対談が4本収録されている。同時に刊行された『ゲーム的リアリズムの誕生』の副読本的位置づけになるが、本書は主にクリエイターを相手としているため、該当作品群に思い入れがある人間ならより気軽に、より美味しく読めるのが利点。
1本目は「セカイ系」のリアルについて。個人製作アニメで名を馳せた...