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免疫の意味論 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
究極の問い「自分とは何か」へのもう一つのアプローチ
【コメント】:
現在、難病と言われる病気はほとんど自己免疫疾患であるし、花粉症、アレルギーなどの免疫の暴走はいまや身近。世紀末の病気 AIDS は後天的免疫不全症候群。となると、免疫とはいかなるもので、どのようなメカニズムで働くのか、上に挙げた病気はどう発病するのかなど、免疫に関する疑問は極めて現代的な問いである。本書には執筆時 (1993年) の免疫研究の最前線の知識の基づいて、これらの疑問に答えようとしている。免疫機構...
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免疫の意味論 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
免疫から社会の仕組みを学ぶ科学的哲学書
【コメント】:
免疫というものによる「自己」と「非自己」の認識法からは、科学というよりもまさしく哲学を感じました。10年経ってまた読んでもまたすごいと思う本です。
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免疫の意味論 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
お薦めできる良書。
【コメント】:
「異物に対する抗体反応」程度にしか「免疫」という仕組みをイメージしてなかったが
自己を自己として扱う行為そのものが、実は薄氷を踏むような危うい線引きの中で
辛うじて機能しているのだということにまづ驚かされる。
昨日までは非自己だったものが、今日は共生関係として「内」として扱われる。
自己とは非自己として扱われないもの、非自己とは自己として扱われないもの、という
トートロジー...