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生命倫理学を学ぶ人のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
素晴らしい「入門書」
【コメント】:
生命倫理の諸問題を考えるにあたっては、対象が「生命」というものであるが故に、多方面からのアプローチを要すると私は思う。医学・哲学・倫理学・法学・社会学・経済学などが学際的にこの問題に取り組まなければならない。
本書は、様々な分野から「生命倫理学」について接近を試みるものである。入門書としては「素晴らしい」の一言であった。本書を読めば、「生命倫理学」の基本的な問題を把握することができるであろう。...
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生命倫理学を学ぶ人のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
生命倫理学の全体が見渡せる
【コメント】:
入門書にしては、生命倫理学に関する事項が、量・質共に申し分なく記載されている。
しかし、一冊に多くの内容を詰め込んだだけあって、「本当にそうなのだろうか」、「この主張は説得力に欠けるのではないか」などと、頭をかしげることもあった。
逆に言えば、これらの疑問が専門的に学習する際の推進力となったともいえるかもしれない。
蛇足ながら、この本では医療資源の配分に関する記述が私には特に参考になったよ...