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単一民族神話の起源―「日本人」の自画像の系譜
レビュー
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インド日記―牛とコンピュータの国から のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
信じがたいほどの“日記”
【コメント】:
2000年1月7日から2月27日までの、わずか2ヶ月足らずのインド滞在記であるが、小熊英二はこれより先にすでに大作『単一民族神話の起源』『<日本人>の境界』を発表している。そのような気鋭の歴史学者の手になる“日記”である。
「何でも見てやろう」にくわえて「何でも訊いてやろう、誰とでも論議してやろう」という著者の果敢な姿勢と、日本近代史の専門家としての鋭い視点よりなる本書は、日々現地でリアルタイ...
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インド日記―牛とコンピュータの国から のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
小熊英二入門としていかが?
【コメント】:
一般受けしそうなタイトルと装幀から、正直言って本書の内容には期待していなかった。小熊英二の本だから購入しただけだったのだが、いい意味で見事に期待は裏切られた。旧植民地であり、世界で唯一のヒンズー文明の影響にある大国が、経済成長に伴ってナショナル・アイデンティティを求めて苦闘している姿が見事に浮き彫りにされている。寡婦殉死の伝統のある場所だけに、フェミニズム運動も根強い。成長に伴う貧富の格差や...
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インド日記―牛とコンピュータの国から のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本研究者によるインド本
【コメント】:
インド本は数多いが、インド研究者による著書ではなく、日本を研究している著者によるものであることに惹かれた。 インドは今近代化の道を歩んでいるが、TV放送やマイク、電飾など近代のツールを使って伝統的な寺院・宗教が存続していることに改めて気づかされた。そういえば、延々と僧が説教している番組を見たことがある。 インドのNGOや知識人との議論が繰り広げられているのが興味深い。開発事業などでインドに関...
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