関連商品
・
確率論 (岩波基礎数学選書)
・
多様体の基礎 (基礎数学)
・
ルベーグ積分から確率論 (共立講座 21世紀の数学)
・
多様体入門 (数学選書 (5))
・
集合・位相入門
レビュー
●
ルベーグ積分入門 (数学選書 (4)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
古めかしくて読めたものではない。
【コメント】:
「昔の人はみんな、これを読んだ」と聞いて、読みはじめたらひどい目に遭った。積分がなかなか出て来ず、最初からいわゆる「測度論」の苦行が延々と続く。こんなつまらなく、応用の無い(と私は感じる)導入をする本は初めて見た。「この本で勉強すると積分の定義にたどりつく前に挫折する」という話も有名だが、身をもって体験してしまった。昔の人は、選択肢がなかったとは言え、よくこんな本を読んでルベーグ積分をマスター...
●
ルベーグ積分入門 (数学選書 (4)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「教科書」でなく「古典」
【コメント】:
古典的「名著」と言われるが、項目の配置は初学者にとって学びにくいものだ。例えば、積分を定義する前に、測度論の細かい議論(実用にはあまり役立たない)が延々と続く。しかも、よく見ると議論の組み立ても不効率。これでは、多くの読者が、積分の定義に辿り着くまでに挫折するのも無理はない。一行一行の論理は、確かに丁寧だ。それゆえに全体を見渡せない読者が「わかる」-->「いい本」と誤解している。とんでもない遠回り...
●
ルベーグ積分入門 (数学選書 (4)) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
今風の教科書でないがじっくり読めば楽しい
【コメント】:
読みやすくないのですが
じっくり読めば読むほど味があっていいと思います。
ルベーグ積分を使うための本というよりは
解析学の精神を学ぶ本という意味でおすすめです。
時間のあるときにコシをすえて読むと楽しいです。
目次の前には『この節を読むにはどの節の予備知識が要るか』の丁寧な図式付き。
これは秀逸。これによってずいぶん学習者の見通しが良くなっています。
もう40年以上前...
Amazonで詳細を見る! |