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グッド・ルッキング―イメージング新世紀へ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ようやく買いました。
【コメント】:
噂に違わぬ、鮮やかで心のすくような切り口でした。と言いたいところですが、だったらレビューは書きません。正直に言って、読みやすい本ではありません。著者の癖なのか、訳者の癖なのか、(無為にカタカナが多いのは訳者のせいでしょうか?)何度読み返しても、言葉が染み込んでこない箇所が何度もあり、読書を幾度も中断するはめに陥りました。わたしのような言葉が自分のものになったかどうかということに執着してしまう...
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グッド・ルッキング―イメージング新世紀へ のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
スタフォード菩薩降臨
【コメント】:
「人文地獄にスタフォード菩薩!」というのは訳者あとがきの巻頭言であるけれども、まさしく地獄に仏、みみっちい人文科学(ヒューマニティーズ)にケリを入れる画期的な書物。
とはいってもスタフォード史の主張は非常にシンプル。
「絵(image)が言葉(logos)より劣ったものであるという、プラトン以来の執念(しゅうね)き上下層序にケリを入れる」
言ってしまえばこれだけであるが、これほど分かりやすく力をもった...