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本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種 (光人社NF文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
潜水艦(と潜水艦乗り)の判る本
【コメント】:
潜水艦とはどんな物かについて潜水艦長から見て記した良書。
また潜水艦乗りの性質がにじみ出ていて面白い。
1章では潜水艦そのものについて
2章では潜水艦の用法について
3章では日本海軍の潜水艦使用の実態について
4章では3章で述べられた事の分析
5章では海上自衛隊での潜水艦の現状をそれぞれ記している。
各章では非常に詳細に筋の通った分析がなされている上、分...
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本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種 (光人社NF文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本語がよくできている
【コメント】:
まったくのど素人の、おばあちゃんも読んでよくわかった、と言っていた。
事実関係がしっかりしていて、それに著者の独創的な分析があるからだろう。正確でリズミカルな日本語も、下り坂を歩くみたいな楽な読み方ができる。
専門用語を駆使しているのは、著者の素養の高さだと思う。
テーマが、日本海軍潜水艦作戦の分析だから、海上自衛隊の潜水艦の話が少ないと言う不満(書評)は、ないものねだりだろう。
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本当の潜水艦の戦い方―優れた用兵者が操る特異な艦種 (光人社NF文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
読んでいて辛くなるけど……
【コメント】:
潜水艦って、もっと神出鬼没なイメージがあったけど、少なくとも太平洋戦争当時の艦はずいぶん不自由なものだったのだなという印象を受けた。用兵の誤りもあって、日本海軍潜水艦の惨めさには読んでいて辛くなるものがあるが、それを正面から見据えている点が本書の優れた点なのだろう。
現代&自衛隊の部分をもう少し手厚く書いてほしかったので星4つにしました。
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