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レビュー
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シェフ、板長を斬る 悪口雑言集―東京のレストラン、料理店の評価 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
掲載されたお店で痛い思いをした人が読むと共感できるのかも知れない。
【コメント】:
この本は、巷のグルメブーム本に対するアンチテーゼとして出来た本と言うよりも、店対著者の戦いの歴史本と言う感じである。
目次の中に久しくいっていない店があり、そこを読むと品揃え、素材が落ちてきていのかと言う事を知れる事は参考になると思うが、誌面の大半を占めている悪口雑言は、客と店に本来ある暗黙のルールを無視した事から発しているものが大半で、自分は正しいと言う信念に基づいた自己主張の強い客と、...
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シェフ、板長を斬る 悪口雑言集―東京のレストラン、料理店の評価 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
たまには褒めてもいいんじゃないか?
【コメント】:
まず前提として、本書の対象としている読者は東京在住の、ある程度暮らし向きの良い人々である。取り上げられているのはもっぱら、高級店ばかりなので、裕福でない人(たとえば自分)が読んでもあまり、ダイレクトな実用性はない。
だがそんな私の経済事情はもちろん、本書の価値を損なうものではない。日本のフードジャーナリズムには批評が不在、読者のニーズを満たしていない、という問題意識は極めて真っ当。おべんち...
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シェフ、板長を斬る 悪口雑言集―東京のレストラン、料理店の評価 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
実に良心的
【コメント】:
悪口雑言と銘打っているが、それほど滅茶苦茶言っているわけではない。
認めるべきは認める、認めない物ははっきり指摘する、そういうスタンスに立っているように見える。
筆者は本業が経営者であるせいか、
世のグルメ評論家と違って、美文調で料理の味だけを絶賛するわけではなく、
内装・サービス・値段を具体的に観察・考察すると言うスタイルだ。
あまりに批判が具体的且つ説得的な...
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