●
鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本 (新カルチャーシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
鉛筆デッサンの最高の指導書
【コメント】:
デッサンは、絵を書く場合の基礎であるが、白と黒だけで表現する鉛筆によるデッサンそのものが、一つの芸術である。 色彩で誤魔化すことが出来ないので、非常に難しいが、それだけに奥深い。 著者は、東京芸大大学院の故彼末教授に学んでおり、デッサンの技術は、確かなものがある。 本書は、難しい鉛筆デッサンの書き方を、手順を踏んで優しく解説してあり、鉛筆デッサンを志す者には、全くの初心者にも最高の指導書である...
●
鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本 (新カルチャーシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
デッサン七日間にとって代るかも?
【コメント】:
形のとり方、陰影のつけ方に詳しい。どこでどの鉛筆を使うべきかなども載っているのでわかりやすい。
形のとり方、補助線の引き方の超基礎的な部分では「デッサン七日間」の方が詳しいが、それよりも高度なものと陰影のつけ方を探しているならこれ。
デッサン七日間は陰影の部分では説明不足な感があり、基礎的な部分を教えたら、後の詳しいやり方は読者に任せるという放り投げな感じで、しかも後半にいきなり難易...