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レビュー
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音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
よい入門書、そして音楽心理学とは?
【コメント】:
音楽心理学の類書は、専門的なトピックについて細かく書かれたものが多い中、 本書は必要最小限の説明を施し、できる限り多くのトピックに触れることができるように配慮されています。 音楽心理学の問題は、いい本がないということだけでなく、この分野自体が、 まだ未熟な段階にあるということが挙げられます。 その結果、そもそも音楽心理学とはどのような分野かと問われても、 実に曖昧なイメージしか持てな...
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音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
入門書として好適
【コメント】:
音楽心理学に関する本を10冊近く集中的にチェックしてみたが、心理学徒以外が読むのであればこの本が突出して優れていると感じる。他の本は、生のままの心理学の専門用語や文体を使っていて取っつきにくかったり、あるいはクラシック音楽の五線譜をこれでもかと並べ立ててみたりという様子で、要するに他分野の研究者あるいは入門者への配慮が極端に不足しているのである。 その点、本書は文体も読みやすく、それでいて書...
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音は心の中で音楽になる―音楽心理学への招待 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
題名では教材であることが分からない気がする。
【コメント】:
学術書というよりも、教材と捉えていい。法律書もそうだが、学術書には各教授、独自の考えがあったり、すでに知っていることを想定した論の展開など、ある程度、基礎学習が進んだ人でないと読み込めないものが多い。音楽関連では、まず論文が少ない。また、難しい。これが難点だった。しかし、この本は音感がなかろうが、楽器が弾けなかろうが、楽譜が読めなかろうが、勉強になる。音と脳との関係の実験に於いて、主眼は楽譜や...
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