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浜田廣介童話集 (ハルキ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「もの」に対する優しい眼差し
【コメント】:
小さい頃いとこのお下がりとしてたびたびダンボールに絵本が詰められて送って来たのですが、そのなかに「ひろすけ童話」がありました。
あたたかな口調、蜂や蟻やトカゲや子供、豆腐や月や河童や街灯、すべての「もの」に対する優しい眼差しがあり、ほっとしました。
大人になって絶版と聞き、がっかりしていたところにこの本が出版され、すごく嬉しかったです。「むくどりのゆめ」なんかは、子供の頃と今読んだとで...
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浜田廣介童話集 (ハルキ文庫) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
大人から子供まで読める童話集
【コメント】:
絵を極力、抑えたこの本は子供だけでなく大人、もしくは今悩んでいたり、打ちひしがれている人達に読んで欲しいと思いました。
川に捨てられたビール瓶の「たとえ捨てられようとも、いや、実際はある人間に捨てられたんだが、僕は自分で自分を捨ててはいない、自分を捨てるという事はもっとも大きな罪だからね。」というセリフ。
浜田廣介童話集は子供だけでなく、大人同士で読み合って、お互いを見つめなおす機会に...