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チャールズ&レイ・イームズ 映像作品集 DVD-BOX
レビュー
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良心の領界 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
「私」だけのものではない世界へ
【コメント】:
国際政治やテロリズムに関する著述は、あまりに近くから見すぎるものも、遠くから見すぎるものも、どちらも身近に感じられない。殺人や圧制の事実も知りながら、自分には関係のない出来事だと感じてしまう自分の感覚が、おかしいのではと思うこともあった。しかしソンタグの視点を通じてわかることは、こうした態度は極めて自然であり、しかしだからこそ、常に自己を「検閲」することが重要なのだということだ。そしてそれを為...
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良心の領界 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
あなたにここにいてほしい
【コメント】:
ソンタグを失ってしまったという喪失感に襲われてしまう書物である。緻密で晦渋な彼女の批評作品とは異なり、彼女の肉声が心を振るわせる。ところどころにちりばめられた芸術に対する珠玉のようなことばや、曇りのない瞳を通して見られ、そして語られる世界の現状についての考察がより生々しい声をともなって聞こえてくるようだ。われわれはなんという美しい人を失ってしまったのだろう。
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良心の領界 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ほんとうの〈現実〉主義者だけが感受できる痛み
【コメント】:
来日時のシンポジウム(木幡和枝、浅田彰、磯崎新、姜尚中、田中康夫)の他、短い文章や講演、インタビューなどが収められた、日本語版独自の編集。ソンタグという人は、対談などでも「なあなあ」を許さず、相手に鋭く突っ込む人だという印象を持っていたが、この本を読んで、それは一面的過ぎる見方だったとわかった。反省。確かに「人道的介入」といった曖昧な用語を安易に用いることを批判する姿勢は厳しい原則主義者のそ...
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