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独学の時代―新しい知の地平を求めて のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
科学というものの素晴らしさ
【コメント】:
著者は学生運動最盛期、京大理学部に学生として在籍していた人物です。京大理学部の優秀な同級生が、学生運動に疲れ、大学を捨て、アカデミズムを捨て、板金工の見習いとして再スタートを切る中、著者は、大学という権威を疑い、権威に反抗し、大学という権威の象徴を振り切るように、あえて民間の証券会社という全くの私企業に勤務しながら、独学で研究を続ける道を選びます。数年の独学の末、学位論文も無く、修士課程も出ず...
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独学の時代―新しい知の地平を求めて のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
哀しき全共闘世代
【コメント】:
僕は「三無主義」と呼ばれる世代に属していて、いつまでたっても全共闘世代に頭が上がらない、というよりも、わからない。「大学解体」と言ってたわりには、知識人になった人が多いし、「連帯を求めて孤立を恐れず」とか叫んでたわりには、エリート街道に乗ってる人が多いし。
この本は、そんな全共闘世代に属する米本さんが書いた半自伝だけど、やっぱりよく分からない。「残る一生は、京大理学部を呪いつぶすために道なき道...