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レビュー
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“食の安全”はどこまで信用できるのか―現場から見た品質管理の真実 (アスキー新書 053) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
スーパーのバックヤード(食品倉庫)から向こう側の生産・流通段階で消費者が知らぬまに危険な裏切り行為が蔓延しているというお話
【コメント】:
流通段階の一部で常温にさらされる卵が食中毒を起こす危険性p.66や、ブタロースに安いバラ肉をくっつけて売るトリックp.72等消費者には解らない食品の安全・品質管理の問題が生々しく語られる。食品工場で働く人間が「家族に説明できない仕事p.4」をせずにすむように、消費者は「農家を訪ね・・農薬を使って」いない「野菜」を食べてみる等して、「自分の舌」を鍛え、対面販売でどんどん質問して事業者に厳しい「消費者の監視の...
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“食の安全”はどこまで信用できるのか―現場から見た品質管理の真実 (アスキー新書 053) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
説得力ある本。消費者なら知っておくべきこと。
【コメント】:
昨年、一昨年と、食品偽装事件が相次いだ。
週刊誌などでは、「某スーパー従業員」などが、冷凍食品などの扱いについて「暴露」したり、
様々な情報が乱れ飛んだ。
本書は、食品管理に長年たずさわってきた著者が、現場の目線で冷静に、
現在の食品管理の実情について書いたもの。
声高な告発ではなく、あくまでレポートだが、それだけに重みがある。
中国産は危ない……では国産な...
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“食の安全”はどこまで信用できるのか―現場から見た品質管理の真実 (アスキー新書 053) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
不正をあばくには些細な兆候もみのがさないことが重要
【コメント】:
“食の安全” にかかわる新書はほかにもあるが,これはもっともあたらしい 1 冊である.最近は中国ばかりに目がいっているが,この本は日本こそ問題だということを指摘している.そのひとつは工場監査の際に不正の兆候がみのがされていることの指摘である: 「監査者が自分の頭の中で監査する範囲を決めてしまっていた [...] ミートホープの冷凍庫,冷蔵庫の中に豚の心臓があっても,自分の仕入れ商品と違うので問題視しなかった...
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