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社会学のあゆみ (有斐閣新書 C 52) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ハンディながら古典から20世紀まで網羅する良い入門書
【コメント】:
冒頭の社会学前史を除くと、小著なのに、ウェーバー、ジンメル、デュルケームの古典から、マルクス主義社会学、さらにアメリカの社会学諸派、からパーソンズ及び70年代以降の社会学まで鳥瞰できる。ことに、ウェーバー、ジンメル、デュルケムの論述は纏めていながら論点はかなり的確に押さえられており、パーソンズを中心とした現代社会学の説明も申し分ない。良い点は、原典に沿いながらも上手くまとめている所。これだけマス...
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社会学のあゆみ (有斐閣新書 C 52) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
社会学の基礎の基礎の本
【コメント】:
マルクス主義から1970年代までの社会学の流れを体系的にまとめてあり、社会学の代表的な理論を分かりやすく説明している。古典的な論者であるマルクス、ウェーバー、パーソンズ、コント、デュルケム、ジンメルなどの業績を網羅しており、大まかなアウトラインは理解できる良本。
社会学を初めて学ぶ人にとってまず最初に読んでほしい。また、パート2も合わせて読むとより理解が深まる。