●
人間ウェーバー―人と政治と学問 (有斐閣双書Gシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
ウェーバーへの最良の道案内
【コメント】:
マックス・ウェーバーの思想と生涯をコンパクトに纏めている良書である。
扱われているテーマは、認識や行為、合理化などいずれもウェーバーを考える上で避けては通ることのできないものばかりであり、執筆者に人を得た本書はとても信頼が置けるものとなっている。
近年、ウェーバーをめぐって、折原ー羽入論争が話題になったが、本書を繙けば、ウェーバーが今なお読むに値する思想家であることがわかるだろう...
●
人間ウェーバー―人と政治と学問 (有斐閣双書Gシリーズ) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
わかりやすい。あたらしい 成果をふまえている。
【コメント】:
1序論 時代と人 特にそのなかの 2 合理化の歴史哲学 がいい。ここだけでも 買う価値がある。類書の中で 最もわかりやすい とおもわれるが、その理由は かつて書いた本を さらに わかりやすく 新たな視点で 編纂した からであるらしい。はしがき 参照。いかにも 分かった顔をして、断片のみを取り出して、いい加減に思えることを書いてある 本が ウェーバーに関しては 多いと 思っているが、この本は ...