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小論文を学ぶ―知の構築のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
小論文というよりも知の構築のために
【コメント】:
高校の先生が書く,小論文対策の本
内容は他のレビューにお任せするとして内容は,
「小論文で何の力を試験しようとしているのか」に注力して
書いている本です.
つまり,まず,論文と作文の違い,それは学問と小説の違いを
ちゃんと理解した受験生かどうかについて試験していると考えられます.
論文のもう一つの側面は,先人の知見を基に発見した知見を
乗せてゆく作業...
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小論文を学ぶ―知の構築のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
教養としての教科書
【コメント】:
第二章に関する背景知識がある者にとっては、知識の復習、極めという形でさらに教養を獲得できる本であると思う。
この本を読んで思ったのだが、文部省検閲教科書を使って高校の授業を理解することも教養としては大切なことである、しかし、この本を一冊読んで理解して、感想文なり要約なり(この本自体かなりの抽象化された文章であるわけだが)に取り組むことも、読者の今後の人生の一つの基礎として大切な知識になるの...
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小論文を学ぶ―知の構築のために のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
方法論としては?だが・・・
【コメント】:
前半にある「論理化の作業」や「べからず」集などの論文を書く際のルールについて触れている部分はまだよいにしろ、キー概念やキーワードをまず列挙してから構成を考える、という方法論については私にはあまり有益ではなかったように思う。文章構成を決めるやり方はこれだけに限定されないべきではないか。
しかし、それを補って余りある有益な要素がこの本にはある。それが2章に示された、現代思想のエッセンスを凝縮し...