●
大和ごころ入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
日本への憂国の処方箋談義
【コメント】:
鈴木議員との共著等、佐藤さんの他著と内容が被るところが多いですが、小泉政権での新自由主義政策以降の日本の病理の状況について、政治(家)、官僚、司法(検察)を切り口に言及(指弾)し、どう対処して行くべきかまた筆者らがその為に何を実践し始めたかが、後醍醐天皇の南朝が置かれた吉野の地での対談を基に記されています。
本書の主たるメッセージを、「今の日本を良い方向に導くには、天皇神話に内包され...
●
大和ごころ入門 のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
タイトルはちょっと大袈裟か
【コメント】:
佐藤優氏の著書を初めて読むので、国家権力の現状、そしてそのあり方についてなかなか興味深い話が聞けました。また、考えていた以上に愛国者で、これほど絶対的な天皇崇拝者だとは驚かされました。
「保守」とは「目に見えないもの」「情緒」を大切にする心という考え方には同意しますし、その反対が唯物論的な「左翼」なんですよね。
だから、左翼に例えば「権威」としての「天皇」論を話しても、彼らには理解できっ...