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獄窓記 続 (2) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
著者自身の生まれ変わりの遍歴
【コメント】:
これはまさに『獄窓記』その後である。
秘書給与詐取によって服役、塀の中の障害者たちについて前著『獄窓記』で広く世に問うた著者が、刑を終えた後にいかに現実に罪を犯した障害者の更生や刑務所の改革の活動に参与していったかを綴った書である。
出所直後から筆を起こしているのであるが、国会議員まで務め、自信に溢れる人物であったであろう著者でさえ、社会の目に恐怖を覚え、劣等感や恐怖を感じている...
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獄窓記 続 (2) のレビュー・感想
【おすすめ度】:
【タイトル】:
社会問題と人間物語、両側面が楽しめる本
【コメント】:
前作と比べると 著者の心理状況の描写がとてもよく描かれていて興味深かかった。
正直に赤裸々に綴られていて、等身大の山本さんが分かった。
国会議員をしていた人間でも、弱い部分もあることが分かり人間らしかった。
そして著者の中には、人間に対する深い愛が感じられた。
障害者であろうと犯罪者であろうと、社会資源として社会参加してよいなのだと感じた。
人権問題は難しくもあるがそ...